各種メディアが取り上げないが、SNSで石破首相に対する批判が増えている。
衆参両院の本会議で、第102代の総理大臣に選出された石破総理大臣
2024年10月1日に第102代総理大臣に就任した『石破 茂』について各メディアが静観していることが徐々に話題となっている。従来の総理大臣であれば善し悪し関係せず何かしらの話題や議題がテレビ・新聞等で触れられるが、石破総理に関してあまり触れられていない。逆にSNS等では政策関係なしに「石破総理そのもののあり方」に批判が持ち上がっている。
発端と問題点
内閣総理大臣に就任したのは2024年10月1日となり、それから1ヶ月の間に政治活動に関する話題が殆ど扱われていない。しかし、外交関係で石破総理の動きに不安を抱く人が出始める。そこから居眠りや食べ方のマナーなど本人の品格について不満を持つ声が増え始めている。
特にアメリカ大統領に就任したトランプ大統領との挨拶の短さや、暗殺で無くなってしまった安倍晋三 元総理をおしむトランプ大統領の想いに話題が向いている。
\ 問題点 /
- 就任後に早速居眠りする
- 安倍元首相と石破首相が互いに嫌いあっていた事に起因してトランプ新大統領に一歩引かれているという噂
- 何もしていないのに過去最低の初速支持率28%から40%超えとなる
- 時事通信だと28%、読売新聞だと43%と世論調査の結果が異なる
- マナーなど基本的な品格が疑われる
石破 茂
石破 茂(いしば しげる、1957年〈昭和32年〉2月4日 )
出身:鳥取県
参議院議員(2期)、鳥取県知事(第39代)。鈴木善幸内閣において、自治大臣(第28代)兼国家公安委員会委員長(第38代)を務めた「石破二朗」の息子。
- 元銀行員
- 自由民主党系統
- 安倍晋三元総理と対立
- 信仰:クリスチャン(プロテスタント)
- アイドル・漫画アニメに理解がある
- 軍事好き
- 鉄道ファン
- 靖国神社参拝反対
タイムライン
首相は会談後に「非常にフレンドリーな感じがした。本音で話ができる方という印象を持った」と述べた。
石破首相 トランプ氏と電話わずか5分→祝勝パーティーで大騒ぎの最中だった 橋下氏「普通ドンチャン騒ぎに電話します?」 小野寺氏「配慮し早めに戻っていただいたと」
時事通信が11~14日に実施した10月の世論調査で、石破内閣の発足後初の支持率は28.0%だった。発足時としては、2000年以降の歴代内閣で最低を更新。
- 各国代表が挨拶しあう中、石破総理は席に座りスマホに熱中
- 挨拶に来てくれた各国代表にも椅子に座ったまま応対
- 式典中に腕組み
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